茶道具・華道具の東玉堂

古曽部焼 寒川義崇展

[会期] 平成16年10月12日(火)〜10月21日(木)
※10月17日(日)は、休業させて頂きます。

講演会のご案内
10月12日(火)には、寒川義崇先生にご来場いただき、
座談会形式での講演会を予定しております。
皆様お誘い合わせの上、お気軽にご参加下さいませ。

終了いたしました。
たくさんのご来場、ありがとうございました。
 

平成16年 10月21日   東玉堂

会期中の展示会場の写真はこちらからご覧いただけます

ご案内

遠州七窯のひとつ「古曽部焼」は、寛政二年(1790)、摂津国古曽部村にて京風の窯が築かれたのが始まりとされています。
 長く窯の火が絶えていたこの窯を再興して二十有余年、寒川義崇先生の東玉堂初の個展を開催致します。
 御本手や高麗写、安南写などを得意とした窯の伝統を守りつつ、己の作風を確立しなければならない宿命を自ら選び、ひたすらに格調の高さを追求される先生のお姿に、私たちは感銘を覚えます。
何卒この機会に、現代に甦る古曽部焼の世界をご堪能ください。


平成16年10月吉日   終了いたしました。
                        
 


寒川義崇先生 略歴

1951年 紀州焼葵窯、初代寒川栖豊の末子として生まれる。
1972年 大阪芸術大学芸術学部陶芸専攻を卒業する。
      同大学副手として勤務。
1974年 大阪美術倶楽部・市田朝芳庵のもとで茶道具と古美術の勉強に入る。
1978年 秋、高槻市川久保の地に登り窯を築窯する。
1979年 春 茶陶古曽部焼 (義崇窯)として再興する。
現在   大阪カルチャーセンター講師。
      茶道表千家、裏千家、武者小路千家各御家元より書付を拝受。
雪笹茶碗 鵬雲斎宗匠御書付 寒川義崇作 刷毛目茶碗 而妙斎宗匠御書付 寒川義崇作 刷毛目茶碗 久田宗匠御書付 銘「神水」 寒川義崇作
雪笹茶碗 鵬雲斎宗匠御書付 刷毛目茶碗 而妙斎宗匠御書付 刷毛目茶碗 久田宗匠御書付 
銘「神水」

絵高麗福禄寿水指 裏千家 玄室大宗匠御書付 寒川義崇作  安南人物紋替茶器 寒川義崇作 灰釉耳付花入 寒川義崇作
絵高麗福禄寿水指 裏千家 玄室大宗匠御書付 安南人物紋替茶器 灰釉耳付花入
茶碗 立鶴 坐忘斎書付 寒川義崇作 鉢 雪笹 手付 寒川義崇作
 茶碗 立鶴 坐忘斎書付 鉢 雪笹 手付


茶碗 海老絵 寒川義崇作 茶碗 柿の蔕 寒川義崇作
茶碗 海老絵 茶碗 柿の蔕

花入 灰釉 寒川義崇作 食籠 絵高麗 寒川義崇作 蓋置 各種 寒川義崇作
花入 灰釉 食籠 絵高麗 蓋置 立鼓(左)  蓋置 染付千切(中央)
蓋置 赤穂浪士(右)

個展会場にて  寒川義崇展 会場風景
初日。個展会場でお客様と談笑される寒川義崇先生(左)


写真掲載の作品をはじめ、多数展覧致します。

会期中、4階会場にて呈茶を致します。
ごゆるりとおくつろぎください。


お問い合わせは 電話・FAXで東玉堂まで。
茶道具・華道具 東玉堂

〒450-0002 名古屋市中村区名駅3丁目17番32号
TEL (052)563-3831(代) FAX(052)586-5182