祥瑞窯 六代

浅見五郎助 作陶四十年記念展
会期 平成25年 9月3日(火)〜9月13日(金)
9月8日(日)は休業させていただきます。
会場 東玉堂 四階展示場
 
   
ごあいさつ
 この度、東玉堂様のご好意により 作陶四十年を記念した個展を開催させていただく運びとなりました。 奥深い茶陶の世界に身を置いて無我夢中で走っております。
浅見家に対し国より技術保存の指定を受けた 三嶋・刷毛目という技術を駆使しながら 六代目としての特徴を表現したく励んでいる毎日でございます。
何卒ご高覧賜りご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申しあげます。   
        
  平成二十五年八月吉日
六代 浅見五郎助  

祥瑞 五郎助  沿革


 
ご案内
残暑厳しき折、皆様方には益々ご健勝のこととお喜び 申し上げます。
さてこの度、当店にて「祥瑞窯六代 浅見五郎助 作陶 四十年記念展」を開催させて頂く運びになりました。 浅見家は一九四三年に、国より三嶋手の技術保存家と して指定を受けられ、伝来の技は今も当代に受け継が れております。
今回は作陶四十年という記念すべき節目であり、その 伝統的な技法により染付、色絵等より一層洗練された 作品展となっております。
どうぞ、お誘い合わせの上ご来場ご高覧賜りますよう 御案内申し上げます。
                              
東玉堂  
三嶋螺鈿茶碗 而妙斎宗匠御書付 浅見五郎助作
三嶋螺鈿茶碗 而妙斎宗匠御書付




三嶋螺鈿茶碗 浅見五郎助作
三嶋螺鈿茶碗



手ひねり茶碗 浅見五郎助作
手ひねり茶碗



刷毛目金彩茶碗 坐忘斎宗匠御書付 浅見五郎助作
刷毛目金彩茶碗 坐忘斎宗匠御書付



白盛金彩松絵香合 浅見五郎助作
白盛金彩松絵香合



焼〆花形香合 浅見五郎助作
焼〆花形香合



色絵唐子絵水指 浅見五郎助作
色絵唐子絵水指



三嶋金彩皆具 浅見五郎助作
三嶋金彩皆具




◎写真掲載の作品をはじめ、多数の作品を一堂に展覧いたします。
 4階会場にて呈茶をいたします。ごゆるりとおくつろぎください。
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祥瑞五郎助 沿革
 嘉永初年(一八四七年)頃、陶芸の里として名高い 京都清水の五条坂にて、浅見家の初代五郎助が登窯 を築き、装飾品や茶器類・食器類の焼物を創め祥瑞 五郎助と号した。  富岡鉄斎先生は当家の作品を大層愛され、殊の外 親しく交友、又その揮毫をいただき作品等も保存さ れている。又、北大路魯山人や太田垣蓮月尼とも深 く親交していた。  
 創業以来各代に亘って伝統陶芸の興隆発展に努め 一九四三年には国より三嶋手の技法の技術保存作家 の指定を受け五郎助風の作陶は益々高く評価され、 特に洗練された味わいをさりげない素朴さで表現し た三嶋手・刷毛目手を最も得意としている。又、祥 瑞手染付・仁清風色絵・乾山風鉄銹絵など祥瑞五郎 助の風合いは、現代人の嗜好に迎えられ数奇者を始 め多くの人々に幅広く愛好されている。  
 現当主は、昭和二十六年に五代五郎助の長男とし て生まれ、昭和四十七年より先代五郎助に師事し、 指導を受け陶芸の道に進む。また、京都市工芸試験 場に於て窯業研修を修了、幅広く陶芸の研鑽を積む。 その後陶芸研究の為渡米、昭和五十七年以後、京展 及び各展覧会に伝統的な技法を基盤とした現代的な 作品を造り入選する。
 昭和六十二年、六代浅見五郎助を襲名し祥瑞五郎 助を継承、当家の誇る独特の遺業を継ぎ、専心伝統 陶芸の道に励んでいる。
 毎年、東京・大阪・京都等各地に於て陶芸展を開 き鋭意創作に努めている。
 現在「京都伝統陶芸家協会」会員である。


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お問い合わせは 電話・FAXで東玉堂まで
茶道具・花道具 東玉堂

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