東玉堂 名古屋駅前 茶道具・花道具の専門店



二人展


  京焼五山窯 林 淡幽

  美濃山十窯 加藤光右衛門



   ◎同時開催


   高取焼 初代 鬼丸碧山 遺作展
  会期=平成21年10月1日(木)〜10月15日(木)

   ※10月11日(日)、12日(月・祝)は休業させていただきます


  会場=東玉堂 4階展示場  


ごあいさつ

 錦秋の候、皆様方には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。

 さてこの度、「京都 五山窯」林淡幽先生、「美濃 山十窯」加藤光右衛門先生による「二人展」、並びに「高取焼」初代鬼丸碧山先生の「遺作展」を開催致します。
 
 林淡幽先生は、近年殊に乾山風の作品に挑戦されており、是非この機会に発表の場をとのご要望がありました。

 また、加藤光右衛門先生は、今年ご自身の干支歳に当たり、今後の方向性を確認する機会となればとのことでございます。

 「高取焼」初代 鬼丸碧山先生は、近年逝去されましたが、その繊細な作品群を何とかこの名古屋の地に残したいとの思いから、今回、東玉堂にて同時開催「遺作展」として展覧させていただく運びとなりました。

 是非、皆様方お誘い合せの上ご高覧をいただきますようご案内申し上げます。
茶道具・花道具 東玉堂
京焼五山窯 林 淡幽  《略歴》
昭和20年、京都生まれ。昭和43年、龍谷大学東洋史学科を経て入陶。
伯父ニ代林円山のもとで作陶修行。
後に京都伏見稲荷境内に窯を築き、陶号を淡幽として独立。

昭和48年、建仁寺管長竹田益州師より「五山窯」の銘を賜る。
大徳寺如意庵 立花大亀師に支持され薫陶を得る。

平成8年、淡交社主催・淡交ビエンナーレ茶道美術公募展入選。
三越、高島屋、その他で個展開催多数。
古染付・染付・祥瑞・金襴手他の技法を得意とし、何びとの追従も許さぬ作風を展開されている。



美濃山十窯 加藤光右衛門  《略歴》
昭和12年生まれ。美濃の加藤景豊の一派を陶祖とする笠原加藤家の子孫。
父は「志野の名手」といわれた加藤十右衛門で、その十右衛門を受け継いだ二代目であるが、後に窯名を山十窯と改め、兄弟がそれぞれ、光右衛門、芳右衛門、弥右衛門を襲名する。
美濃伊賀、黄瀬戸、志野を得意とし、古器の心をつかんだ父ゆずりの作風がさりげない絵志野や織部に表れて人柄がしのばれる。
美濃古窯の研究者としても造詣が深い。
名古屋茶道工芸金鱗会会員。



高取焼 初代 鬼丸碧山 《略歴》
昭和22年、茶陶高取焼 鬼丸雪山の長男として生まれる。
昭和42年より 父雪山に師事し作陶。
昭和51年より、日本伝統工芸展、西部工芸展、九州山口陶芸展、日本陶芸展、西日本陶芸展など入選多数。
昭和54年、第7回「中日国際陶芸展」入選。
昭和57年、日本工芸会正会員に認定される。同年、「福岡県展」県知事賞受賞。
日本橋三越、福岡三越、心斎橋大丸などにて個展開催多数。

会期中、4階会場にて呈茶をいたします。ごゆるりとおくつろぎ下さい。




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