六代 川端近左 漆芸展
会期 平成27年3月3日(火)〜3月14日(土)
※3月8日(日)は休業させていただきます
会場 東玉堂4階展示場
 
   
ごあいさつ

桃花薫候 皆様お健やかにお過ごしの事と拝察申し上げます
今年の冬は天候不順で各地で大雪の被害が有りました
被害に遭われました方々には心よりお見舞い申し上げます
さて この度 東玉堂様のお薦めによりまして
二度目の川端近左漆芸展を開催させて頂く運びと成りました
六代近左を襲名して早や十六年が経ちます
温故知新 創意工夫を念頭に
常に新しい作品造りに精進しておりますが
往々にして自己満足に陥る時もございます
私なりに漆の美しさ 蒔絵の輝きを求め制作致しました
何卒 ご高覧頂きご指導ご鞭撻を賜りますよう
宜しくお願い申し上げます
 平成二十七年 三月吉日
               
        
六代 川端近左 



 
ご挨拶
  
 春寒の候、皆様方には益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。
 さてこの度、文政年間より続く川端家六代 川端近左先生による「漆芸展」を開催させていただく運びとなりました。
 香合、茶器、菓子器など古来より伝承されてきた形を守りつつ、独自の技法により蒔絵の美しさ、漆器の使いやすさに、真正面から取り組んでおられる先生の作品には、正に伝統の極みを感じる次第でございます。
 今回は、当店にて二回目の個展でございますが、新しい意匠に取り組まれた新作、力作を多数展覧して頂けるものと存じます。
 どうぞ、皆様方お誘い合わせの上ご来場くださいますようご案内申し上げます。
                                     
東玉堂  
蓬莱絵 朱食籠 而妙斎宗匠御書付  蓬莱絵 朱食籠 而妙斎宗匠御書付 (六代 川端近左 作)
蓬莱絵 朱食籠 而妙斎宗匠御書付




蔦蒔絵 蔦ノ木雪吹 茶器 而妙斎宗匠御書付 (六代 川端近左 作)

蔦蒔絵 蔦ノ木雪吹 茶器 而妙斎宗匠御書付




亀甲蒔絵 大棗 (六代 川端近左 作)
亀甲蒔絵 大棗





早蕨蒔絵 大棗 而妙斎宗匠御書付 (六代 川端近左 作)
早蕨蒔絵 大棗 而妙斎宗匠御書付




老松蒔絵溜 大棗 坐忘斎宗匠御書付 (六代 川端近左 作)
老松蒔絵溜 大棗 坐忘斎宗匠御書付




彩雲蒔絵 大棗 坐忘斎宗匠御書付 (六代 川端近左 作)
彩雲蒔絵 大棗 坐忘斎宗匠御書付




梅蒔絵 平棗 鵬雲斎大宗匠御書付 (六代 川端近左 作)
梅蒔絵 平棗 鵬雲斎大宗匠御書付





蓮弁蒔絵 香合  菊蒔絵 香合




◎写真掲載の作品をはじめ、多数の作品を一堂に展覧いたします。

会期中、四階展示場にて呈茶を致します。

ごゆるりとおくつろぎください。





近左 歴代
 川端家は滋賀県出身で、代々京都二条高倉上がるに於いて
但馬豊岡藩、備前岡山藩などの御用油商を勤めていた。家業
の傍ら俳諧・俳画・日本画等をたしなみ、特に好きで蒔絵を
始めたのが、いつしか(天保年間頃)に家業に成ったと伝えられる。
「近江屋」の屋号と名字の「左兵衛」より「近左」と号した。
元治元年(1864)、蛤御門の変で火災に遭い、慶応3年(1867)大阪に居を移す。なお日本画家の「川端玉章」は初代の長男である。





このページのTOPへ





お問い合わせは 電話・FAXで東玉堂まで
茶道具・花道具 東玉堂

〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3丁目17番32号
TEL (052)563-3831(代) FAX(052)586-5182