東玉堂 名古屋駅前 茶道具・花道具の専門店
東玉堂HP トップへ戻ります 催事のお知らせ 商品ぎゃらりぃ 目次 各階売場案内 地図・駐車場

香合1 香合2 茶碗1 茶碗2 茶碗3 景徳鎮解説・作家紹介
水指1 水指2 菓子器 火入 平水指・花入

茶 碗 その3
茶碗-19 染付 桃形(ももがた) 王懐英 (景徳鎮) 茶碗-19 
染付 桃形(ももがた) 12.5×7.5cm
この作品は桃の実を型取っています。西王母の桃を食べて不老長寿になるという話が伝えられています。
図柄は他に類例のない素朴な樹鳥図で、器面の側面に粗い筆で一本ずつ樹木を描き、それぞれにつがいの鳥を宿らせています。
大柄な枝振りの面白さ、双鳥互いに鳴き交わす素朴ないでたちに成っている作品です。

茶碗-20 祥瑞 腰捻(こしねじ) 王懐英 (景徳鎮) 茶碗-20 
祥瑞 腰捻(こしねじ) 11×8.0cm
全体に濃麗な青料で絵付がなされています。
碗の側面を大きく二つの文様帯に分け、上方には山水を描き、
丸紋の文様を散らしました。
捻文にして内側には松竹梅が施されています。


茶碗-21 祥瑞 六瓢(むびょう) 王懐英 (景徳鎮) 茶碗-21 
祥瑞 六瓢(むびょう) 12.2×11.6×8.5cm
瓢を形取った茶碗で、祥瑞青海波の中に五つの瓢が描かれています。
瓢箪は古くから日本人に大変好まれており、六個の瓢で六瓢(無病息災)として、お祝い事や正月に最適な茶碗といえます。
内側に山水絵が美しく描かれています。

茶碗-22 祥瑞 丸腰鎬(まるごししのぎ) 王懐英 (景徳鎮) 茶碗-22 
祥瑞 丸腰鎬(まるごししのぎ) 7.7×7.5cm
祥瑞丸と呼ばれるこの作品は、形ははななだ複雑で、口縁より腰までは円筒形にたがをはめたような形をし、腰より下は鎬をつけるというか、面取りになっています。文様は口縁部分は石畳文、たがは窓抜きで騎馬人物が描かれ、その下は波文帯、面取りでは一面おきに瑠璃地窓抜きで詩句を書き、その間の面には文雅な山水人物を配しています。各部の文様はそれぞれに趣向をこらし、洒落た美しい構成をなしています。染付の色合も鮮麗でみずみずしい出来映えの作品です。

茶碗-23 祥瑞 水玉文(みずたまもん) 王懐英 (景徳鎮) 茶碗-23 
祥瑞 水玉文(みずたまもん) 10.2×8.0cm
祥瑞は、その素地、呉須の発色、釉等どれをとっても、唐物の染付茶陶のなかで最上とされています。明末の崇禎ごろ、日本からの注文でとくに茶道具の向きに、江西省景徳鎮の民窯で焼かれたものです。
この茶碗は祥瑞の茶碗の中でもとくにすばらしく、胴の白い丸紋が藍唐草に鮮やかに浮き出ている。口辺と高台の淡い瑠璃地には線彫り、内側には瓔珞紋があり高台内に銘があります。

茶碗-24 祥瑞 俵腰捻(たわらこしねじ) 王懐英 (景徳鎮) 茶碗-24 
祥瑞 俵腰捻(たわらこしねじ) 12.7×11.5×7.5cm
見てのとおり俵形です。内側に山水丸紋、捻祥瑞は削ぎ落としています。
表面の段差が手に持ったときのしっとり感を演出しています。



茶碗-25 祥瑞 腰捻松竹梅 (こしねじしょうちくばい) 王懐英 (景徳鎮) 茶碗-25 
祥瑞 腰捻松竹梅 (こしねじしょうちくばい) 12.5×7.7cm
口縁に松竹梅、内側に瓔珞紋、腰の捻祥瑞は曲線で削いでいる作品です。






茶碗-26 祥瑞 洲浜(すはま) 王懐英 (景徳鎮) 茶碗-26 
祥瑞 洲浜(すはま) 11.2×26.6cm
洲浜というのは、海に突き出た洲がある浜のことで、この茶碗の腰の突出をそれにみたのでしょうか。あたかも紐をめぐらしたようにもみえるので、腰紐とも呼ぶことがあります。
祥瑞は予楽院の「槐記」によれば、小堀遠州を中心とする当時の茶人の注文品であったことがわかります。



このページのTOPへ






※画面上又はプリンタ出力での商品の色合いと実際の商品の色合いは、
その性質上、若干のずれが生じる場合がございます。

このページは表示文字サイズ中にて、表示確認しております。
お問い合わせは 電話・FAXで東玉堂まで
茶道具・花道具 東玉堂

〒450-0002 名古屋市中村区名駅3丁目17番32号
TEL (052)563-3831(代) FAX(052)586-5182



--名古屋 茶道具・花道具の専門店 東玉堂 ホームページ 商品ぎゃらりぃ 王懐英 景徳鎮 茶碗 その3--